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FAQ

全般

Q: 情報系の大学・学部はほかにもありますが、違いは何ですか?
A: INIADは、おそらく世界ではじめて「文芸理融合」の考え方を示した学部です。そこに既存の大学や学部との大きな違いがあり、実社会でより高い価値を持った人材を育成することができるようになっています。

皆さんのまわりにある家電や工業製品が作られるときのことを考えてみてください。こういった「ものづくり」に「理」の力が重要であることは論を俟ちませんが、理系の力だけで工業製品が作れるわけではありません。たとえば、スマートフォンが魅力的な製品として世の中に送られるためには、優れた技術(基板や回路やプログラム)を作るだけではなく、かっこいい画面や筐体のデザイン、使いやすく魅力的なユーザインタフェース、といったデザインの要素が絡んできます。これには「芸」の力が必要です。さらに、生まれた製品を世の中に送り出すためには、ものづくりを行うための資金調達はもちろん、会社組織の運営や、流通・販売といった面でもサポートが必要です。ここに「文」の力が必要となります。

INIADの「文芸理融合」では、文芸理それぞれの人材が、コンピュータとコミュニケーションの能力を基本として持ち、それぞれの専門を生かして協力・連携し、これからの産業を支えていけるようにすることを目指しています。カリキュラムにおける1年次のコンピュータ・コミュニケーションの必修化、2年次以降のチーム実習もそのような考えに基づくもので、他の情報系の大学や学部ではみられない、今の社会に求められるカリキュラムとなっています。

入試関連

Q: 入試の情報はどこにありますか?
A: 東洋大学入試サイト を参照してください。
Q: AO型推薦入試【ジャンルB. 実績型】における「顕著な活躍」とはどのようなものを想定していますか?
A: 主に情報連携学部で扱う分野と関係した資格取得、コンテストなどへの参加、作品制作などを想定していますが、それに限りません。

資格としては、情報分野であれば情報処理技術者試験への合格、ビジネス分野であれば簿記検定試験への合格などが想定されます。コンテストとしては、情報分野であればプログラミングコンテスト、デザイン分野であればデザイン関連のコンクールなどが想定されます。このような資格やコンテストに限らず、例えばボランティア活動等の学内外での活動の実績でも構いません。ただし、自分の実績をプレゼンテーションにおいてアピールできることが求められます。特定の実績があれば合格になるという入試ではないので、ご注意下さい。

Q: 一般入試で情報連携学部に入学することはできますか?
A: はい。このサイトでは、情報連携学部独自の入試を中心に説明していますが、東洋大学が実施する一般入試でも、もちろん受験することができます。

一般入試の詳細は東洋大学入試情報サイトを見て頂ければと思いますが、例えば一般入試3教科型(理系)であれば、英語、数学、理科の組み合わせで受験することができます。自分にあった入試を受験してください。

Q: 総合問題型入試(AO型推薦入試・一般入試)では、どういう問題がでますか?
A: サンプル問題を公開していますので、そちらを参考にして下さい。
Q: 一般入試を受験するにあたって、英語外部試験(英検・TEAP・GTEC等)を利用することができますか?
A. 情報連携学部の一般入試での英語試験は、受験生の方に合わせた、様々なタイプがあります。基本的には、外部試験を受験していなくても東洋大学の一般入試を受験することが可能ですが、以下の入試については外部試験の利用が可能であったり、出願資格として設定されています。詳細は入試情報サイトをよく読んでください。

  • 外部試験を受験していなくても出願できるが、外部試験の得点結果が利用が可能なもの・・・一般入試 前期
  • 外部試験の得点結果が出願資格として必要なもの・・・一般入試 総合問題型

カリキュラム

Q: プログラムが書けなくても入学して大丈夫ですか?
A: 初学者にもわかりやすい丁寧な教育を心がけていますので、安心して入学してください。

INIADの1年次カリキュラムは、プログラミングを基礎から丁寧に学ぶことからはじめ、様々な応用分野にプログラミングを活用できるようにするために必要な能力を獲得できるように設計されています。まじめに取り組めば、1年後にはプログラムを書いていろいろな課題を解決できるようになっているはずです。

Q: プログラミングが得意ですが、授業が初歩的でつまらなくなりませんか?
A: その心配はありません。自分のペースでどんどん学習を先に進めることができます。

INIADの1年次カリキュラムでは「反転型学習」とよばれる仕組みにより、全員が同時に同じ授業を同じペースで聴講するというスタイルではなく、MOOCs(オンライン学習システム)を用いて自分のペースで理解を進めることができます。オプションとして発展的な内容も用意されており、プログラミングが得意な皆さんでも十分にやりがいをもって取り組める授業を用意しています。

Q: コースとは何ですか? 学科のようなものですか?
A: INIADにおける「コース」は、いわゆる「学科」と比べてずっと垣根の低い仕組みです。

INIADでは4つの分野(ビジネス・シビルシステム・エンジニアリング・デザイン)について専門科目が用意されており、それぞれの立場からコンピュータやプログラミングを実社会に応用するための方法を学ぶことができます。INIADの学生は1年の間に一つ専門分野を選び、選んだ専門分野のいくつかの講義や演習を確実に履修し、自分の専門を確立するための仕組みを用意しています。この仕組みが「コース」です。

一方で、自分の選択したコースの専門科目だけでなく、自分の興味に合わせて色々な専門分野の科目も自由に組み合わせて受講することができ、むしろそのようなコース横断的な履修方法を推奨しています。また卒業研究でも、自分の選択したコース以外の研究室を選択することもできます。

一般的な学科においては、学科ごとにカリキュラムが用意されており、それぞれにおいて必修科目や受講できる科目が決まっています。INIADは単一の学科(情報連携学科)からなっており、どのコースを選んだとしても様々な専門分野の科目を組み合わせて受けることができます。

Q: コース分けはどのように行われますか?
A: コース分けは、1年次の後半に行われます。コンピュータ・サイエンスやコミュニケーションの学習と並行して、情報連携学の概論科目や各コースの概論科目を履修し、選択したいコースを決めます。総合問題型入試で入学した場合には、受験時に選択した以外のコースを希望することもできます。(自分の希望に応じたコースを選択できますが、希望者数に偏りが生じた場合には、一年次の学業成績などによる調整が行われる可能性もあります。)

なお、どのコースに進んだ場合でも、他のコースの授業を受けることはできるので、その点については安心してください。

Q: どんな科目がありますか?
A: 情報連携学部の開講科目 を参照してください。

※ 本ページの記述は計画段階のものであり、変更となる場合があります。