情報連携学部の学生によるボランティア団体が能登の復興を支える観光アプリ『めぐり』をリリースしました

INIAD(東洋大学情報連携学部)の学生5名からなるボランティア団体「こもれび」が、能登半島地震の被災地支援と観光振興を目的としたスマートフォンアプリ『めぐり』を2025年10月にリリースしました。
被災地を「訪れる」「知る」「支える」体験を通じて、現地の人々と利用者をつなぐことを目指しています。

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東洋大学 学生ボランティア団体「こもれび」が、能登の復興を支える観光アプリ『めぐり』をリリース ― 被災地の“いま”を伝え、人と地域をつなぐ学生発プロジェクト ―

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